なんとなくバイトに応募したけど「将来は自分の店を持つ」という目標ができた

暇つぶしに応募してみました

大学生です。僕が出張ホストを始めた理由は、特にこれといってありません。大学は授業に出るだけで、そのほかの時間は空いていて、とにかくヒマなので、そういうときはまあお金を稼いだ方がいいのかなと思いました。

で、どうせならデカく稼いだ方がいいかと、友達に相談したところ、「それならいいのがあるぞ」と紹介されたのが、出張ホストでした。ホストという仕事には華やかなイメージがあって、ちょっと興味があったので、まあ出張ホストも似たような仕事かなと思い、なんとなく応募したんです。

結果的に、この選択は良かったと思っています。おかげで今は結構毎日が楽しくて、常に変化のなかった自分の日常に、ちょっと彩りが加わった感じがします。

仕事は案外ラクでした

出張ホストと聞いて、ちょっと不安だったのは仕事がハードなんじゃないかという心配でしたが、そんなことはまったくありませんでした。僕は実はバイト経験も浅くて、それもちょっとしたことがキツく感じられてすぐに辞めてしまっていたんですが、そんな自分でもかれこれ半年くらい続いています。

なんというんでしょう、出張ホストの仕事は独特ですね。お客様によってバリエーションがあるというか。静かな癒しの時間を求められる方が多くて、派手に騒ぎたい方はそんなにいらっしゃらない、いやいるのかもしれないけれど僕にはそういう指名が回ってこない。たまに店外指名があって、豪華な飲食店に連れて行ってもらったり…そんな感じです。

仕事が体力的にも精神的にもラクなので、なんとなく応募して、なんとなく居付いてしまっている状態です。結構楽しんでいるのかもしれません。自分では気がつきませんが、最近友達に、「前より少し雰囲気変わったな」とも言われたりするので。

将来のことも少しずつ考えるように

僕は恵まれた境遇にいると思います。親のお金で大学に通わせてもらって、特に苦もなく成長してきて、そして今はなんとなく応募した出張ホスト店に自分の居場所があって、いい身分です。お金に困っているわけでもないのに、お金がたくさん稼げるたりして…こんなことでいいいのかな、と思うくらいです。

けれど、別に人生苦労をしなければいけないものでもないと思うし、友達の紹介で楽しい思いをさせてもらっている今の時間には満足しています。そして、これまで特に夢とか未来のなんちゃらとか考えることもなかったですが、今は、この出張ホスト店で働いていて、将来は自分の店が持てたらな、とぼんやり考えるようにまでなりました。

それがどういうものか、具体的なことはまだまだですが、将来は自分の店を経営して、そこに楽しい人がたくさん集まって…と想像するとワクワクします。親が事業をやっている関係もあって、なんとなく経済学部に入ったのですが、今はこうして夢ができたので、勉強にも今後は身を入れてやろうと思います。

しっかりと稼げるし、なんだか自分の人生を考え直すきっかけもくれた、いい高額バイトです。今もお店では一緒に働ける仲間を募集しています。よければ応募してみてください。

隆太(20歳) 仮名 大学生

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