土方の仕事をしながら暇なときに出張ホストのバイトをしてます

雨で土方の仕事がない日は新宿で出張ホスト

高卒で、土方のバイト一本。この年までやってきました。特にその生活に不満があるわけでもありません。
身体を動かすのは嫌いじゃないし、なんだったら爽快感もあります。
それに、あまり知られていませんが、この仕事、上にいけばいくほどラクだし給料だって悪くないんですよ。
わざわざ辞めるってことはありません。

ただ堪らないのは、雨の日です。
現場が休みになっちゃうから、稼げない。しかも去年はそれが結構あったんですよね。
まるまる収入がなくなるわけだから、これはきついです。
だから、そういう持て余す時間を活かして何かできないかなと、そう思って始めたのが出張ホストです。
掛け持ちってことですね。
新宿で、暇なときだけ、出張ホストしてます。

意外と自分に向いていて気軽に働いてます

ただ、それでもコレ、かなりの金になりますよ。
土方フルにやるか、出張ホストをフルにやるかだったら、明らかに後者の方が稼ぎはいいでしょうね。
僕はさすがにそこまでの自信がないので兼業にしていますが、やっぱり、こういう業界には金が流れてるもんです。

それに、始めてみて意外に思ったのは、僕自身、こういう仕事が意外に向いているんだなってことです。
これまで土方のバイト一本でやってきたので気づきませんでしたが、人と接したりとか、他愛もないお喋りをするのって、なんだか、気分転換になるし、楽しい。
特に「仕事」と肩に力を込める感じではなくて、割と気楽に、軽い感覚で働いています。

土方の自分に需要があるみたいで結構指名されています

よく言うように、最初は苦労があるとか、そういうのも自分の場合はありませんでした。
なんでだろう、それは不思議なんですけどね。

ああ、でも、もしかしたら、土方やってるうちに自然とモリモリになっちゃった肉体が、最初からお客様にウケたってことがあるかもしれません。
そのおかげで結構指名もついたんですよね。
そういう風に優しくしてくださるお客様に、いろいろと勉強させてもらっておかげで、すぐに馴染めたのかもしれないです。

掛け持ちってことにキツさも感じません。

自分、割と、現場でも上の立場なんで、そこまでしんどくないってこともあるんですが、それでなくても出張ホストって肉体的にどうこうという仕事ではないですからね。
向き不向きはあるかもしれないけれど、まあ、普通にお喋りしたり人とコミュニケーションすることが苦にならないなら、問題ないでしょう。

本業も副業も順調だけど気を引き締めて続けていきます

ただ、当たり前かもしれないけれど、やっぱりいつでも自分に言い聞かせているのは、「そんな甘くないぞ」ってことです。
半端なことやってると、すぐに指名なんてなくなってしまうかもなんて。
土方のバイトも怪我とかしたらできなくなっちゃうし、そこはちゃんと引き締めてやってます。
どうしたって浮き沈みはあると思いますから。

でも、まあ良いところだけを見て言うなら、今のところはこの副業も、本業も、順調といえば順調です。
だから、なるべくいい状態を持続できるように、頑張るだけですね。

憲(仮名) 24歳 土木作業員

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