ガテン系から出張ホストに転職し人生の立て直しに成功

ガテン系は自分に合ってないとずっと悩んでました

健太といいます。出張ホスト歴1年弱です。ガテン系から出張ホストに転職しました。今まで生きてきて、ほとんどが肉体労働です。勉強が嫌いだったし、自分にはそれくらいしか仕事がなかったんです。

正直ちょっと繊細なところもあるというか…恥ずかしい話なんですけど、体力があまりなく、肉体労働は合ってないんじゃないかってくらいスタミナがなくて、特に夏場は周りの職人さんに迷惑ばかりかけてて、いつか転職したいなと感じていました。

生活の方は別に悪くはなかったと思うんですが、万年見習いで給料も上がらず、六畳一間に住んでいて閉塞感があるのは確かでした。一生このまま六畳一間なのかなと。そういう閉じ込められた感じを、どこかで突破することができれば…と、そんな考えがあったんです。

怪我がきっかけで転職を決意

こういう仕事やってれば怪我は付き物だと思うんですが、不注意で2~3階くらいの高さの足場から落ちて肩を脱臼し、しばらく休むことにしました。その間に「もう少し自分に合った仕事を探そう」考えてやめることにしました。

以前から接客業に興味があったので、給料のいい接客業をネットで探しているときに目にとまったのが、出張ホストの求人でした。ガテン系から出張ホストってちょっと飛躍しすぎかなと思ったんですが、やってみなきゃわからないということで、一度チャレンジしてみようと思い立ちました。日給3万円以上稼げて出勤も自由というのが魅力でした。

実際にやってみないことには自分に合っているかわからないし、合わなかった止めちゃえばいいしという、お気楽なて感覚で応募してみたんです。採用されて実際に働いてみると、すごく楽しめたんです。自分の性格に合ってました。

お客様とトークするのは純粋に楽しいし、笑顔で「楽しかった!」とでも言ってもらえるとすごい充実感があります。俺が求めていたのは、これだ!みたいな。やっぱり肉体労働は自分に合ってなかったんでしょうね。気付けてよかったです。

好きと思える仕事が見つかり充実してます

最低でも月40万以上は安定して稼げるようになり、今では新宿に引っ越すこともできました。身に着けるものもだいぶ変わったので、学生時代の昔の仲間が見たら驚くくかもしれません。この仕事のおかげで、なんか違う自分に生まれ変わったような感覚で、毎日が充実していて楽しいです。

何より、「俺は今、自分が好きって思える仕事をしてるんだ」というのが一番いいところかなと思います。あのままガテン系続けていたらどうなってたんだろう…自分としては、やっぱり今の道が正解だったと思います。

そんなこんなで、この仕事のおかげで、なんとかこれまでの自分の人生を立てなおすことができました。いつも指名してくださるお客様と、お世話してくださるお店には、本当に感謝の気持ちしかありません。転職して本当に良かったです。

健太(仮名) 22歳 元型枠大工