「本当に稼げるの?」…悩んでないで面接だけでも!

借金を返すために出張ホストを始めました

僕が出張ホストを始めた理由は、とても単純で、お金に困っていたからです。地方から東京に出てきて、最初のうちは貯金でやりくりしていたのですが、やっぱり、田舎と都会とでは生活費が全然違います。当たり前のような生活を送って、贅沢なんかまったくしていなかったのにジリ貧で、ついに貯金が尽き、消費者金融に手を出すようにもなっていました。

このままでは、東京までわざわざ借金を作りにきたようなもんです。まず生活の基本的な部分を安定させて、それから何かやりたいことを探すために、高額アルバイトを探すことにしました。そして見つけたのが、出張ホストという仕事だったんです。

最初は不安だったけど面接に行って安心できた

「本当に稼げるの?」という怪しいイメージは…今だから言うと、正直ちょっとだけありました。何しろ、地方ではまったく聞いたこともないような仕事ですから(笑)

でも、面接でお店の方とはじめてお会いして、身の上話なんかも少しするうちに、「これなら大丈夫だな」という印象にすぐに変わりましたね。というのも、スタッフの方も、僕みたいな地方出身のプラプラしてる人間に慣れていたということもあるんだと思います(笑)とりあえずお金を稼いで生活を何とかさせたい、という、今考えれば志望動機にもなっていないようなことを、「そりゃあそうだよな」と寛容に受け入れて、働く場を与えてくれました。

仕事は順調で、生活も明るくなってきました

実際始めてみると、当初考えていた難しい感じは一切なくて、出張ホストというのは楽な仕事とまでは言わないまでも、自分には合っているみたいだとわかりました。第一、僕は基本的に、人と接するのがとても好きです。面接の段階から、「向いてそうな感じがする」と言われたのですが、その通り、接客も特別なことと感じることなく、自然にお客様を盛り上げられていると思います。しかも、自分自身、そういう空気を楽しみながら。

稼げるのはもちろんだし、何より、この仕事を始めてから、行き詰っていた東京での生活が、ちょっと明るくなった気がします。借金がなくなって、生活から不安が(当面は)消えたことももちろんですが、やはり、いろいろなお客様と接することが、パターン化しがちな都会での生活に、良い刺激になっているんでしょうね。だから、出張ホストを辛いと思ったことはありません。

出張ホストが一番楽に稼げるから悩まずに挑戦してみて!

今、この仕事にチャレンジしようかどうか悩んでいる人は、きっと「本当に稼げるの?」というところで、疑心暗鬼になっているのではないかと思います。でも、それは正直、飛びこんでみないと分からないところでもあります。とはいえ、何か一つくらい取り柄がある男性ならば、気に入って指名してくれるお客様の一人や二人はいるはずだし、まったく結果が出ないということなんて、あり得ないと思います。

東京には、いろいろな高額アルバイトがあるし、もちろん社員になって働くという選択肢だって地方よりは豊かなわけですが、その中でも意外に一番ハードルが低いのは、出張ホストで稼ぐということではないかと思います。挑戦してみれば、すぐわかるはずです。

陽太(仮名) 22歳 フリーター

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