奨学金返済のために始めたバイト リーマン生活の息抜きにも◎

奨学金の返済がだんだん厳しくなって副業を始めました

学生時代に、奨学金を利用していたのですが、この返済には困りました。
社会に出てから、普通にリーマンをやって、少しずつ返してはいたのですが…。
これがいよいよ生活を圧迫するようになってきて、副業を考え出したのです。
さすがに滞納すると困ることはわかっていたので、出張ホストを始めました。
この選択が、すごく正しかったと思います。

出張ホストは息抜きにもなるし社会勉強にもなる

奨学金の返済ができることはもちろんですが、リーマン生活の息抜きにもなるし、出張ホストっていう仕事は、やり方次第では、充分に有益というか、社会勉強にもなります。

というのも、僕の仕事は、営業なんです。
営業の仕事に必要なのはやはり口先なんですが、そのスキルを、出張ホストではかなり磨けるし、いろいろなお客様と接することは、それ自体がとても刺激的で、楽しいですね。
もちろん副業とはいえ、出張ホストも仕事ではあるのですが、一種の娯楽でもあります。
奨学金も返済できるし、助かった、という思いがある一方で、ちょっと「もっと稼いでやろう」というような下心があるのも確かで、今後もしばらくは続けるつもりでいます。

副業を始めてから生活や本業の方に良い影響が出てます

やっぱり、社会に出ると、大体のことがパターン化されてくるじゃないですか。仕事もそうだし、生活もそうです。
毎日がただの繰り返しで、刺激も何もあったものではなく、面白味の欠片もありません。
そういうマンネリ生活に、出張ホストというアルバイトは良い風を吹き込んでくれます。

お客様と接することは、僕にとってはストレスもないし、むしろいい刺激になります。
自分が知りえない世界の話を聞くこともできるので、知識が増えていくのも楽しい。
奨学金を借りて大学に行くより、こういう世界で働く方が、よほど勉強になりますね。
それに、相乗効果というのでしょうか、そうやって副業で頭のスイッチングができている分、正職の方での成果も上がってきていて、いい感じに営業成績が向上してきています。
もちろん、この仕事がバレると厄介なのですが、お店のプライバシー対策のおかげでそんな可能性はあるはずもなく、安心、安全に働けるのも、すごくいい部分だと思いますね。

借金完済後は自分の将来の為に貯金に

ちなみに、借金を返済するくらいの額はさくっと稼げてしまうので、残ったお金は貯金して、ちょっとずつ、将来、自分で起業するときのための資金にすることを考えています。
お客様の中には、やはり自分で商売をしてらっしゃる方も多くて、そういう話を聞いていると自分の中でもイメージが膨らんでいくし、未来像が明確になっていくのがわかります。

ただ会社の言うことを聞く社畜生活なんて、いつかどこかで終わりにして、もっと自由に働いて、自分の思うままに暮らすという、そんな生活ができれば、最高だろうな、と。
今はまだそれもただの憧れですが、そういう夢を見させてくれる環境には、感謝です。
他にも高収入のバイトはいろいろとあると思いますが、僕にとっては、出張ホストが性に合っているみたいなので、レジ打ちとかそういう寄り道をせずに辿りつけて良かったです。

康太(仮名) 22歳 サラリーマン

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